*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====* ◆◇◆ めるまが 食加研 ◆◇◆ 第40号(H22.4.9)  ○(独)北海道立総合研究機構 食品加工研究センター  >>>> http://www.food.hro.or.jp/ *=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*   食品加工研究センター(食加研)は、食品工業の発展を真摯にサポートする  皆さまのための試験研究機関です! ************************************************************************ *  食品加工研究センターは、平成22年4月から、地方独立行政法人とし * * て新たにスタートしました。これからも「安全安心で美味しく付加価値の * * 高い食品づくり」をテーマに、道内食品企業のための試験研究・技術支援 * * ・各種コーディネートを行ってまいります。              * ************************************************************************  /////////////////////////////////////////////////  ◇食加研ホームページのURLが変わりました   新しいURLは【http://www.food.hro.or.jp】です。  /////////////////////////////////////////////////  ◇メールマガジン配信のご登録を受付けています。  <<ご登録のリンク先>>    >>>> http://www.food.hro.or.jp/news/annai_mailmag.pdf  <<「めるまが 食加研」のバックナンバー>>   >>>> http://www.food.hro.or.jp/news/index.html ────────────────────────────────── ◆◇◆ 目 次 ◆◇◆ 【1】トピックス   ◇(独)北海道立総合研究機構 理事長 丹保憲仁からのご挨拶   ◇食品加工研究センター 所長 大谷謙一からのご挨拶 【2】イベント情報   ◇平成22年研究成果発表会の開催(4月22日) 【3】研究員からの技術情報 =連載=   ◇第40話 食品加工研究センターに導入される分析機器の紹介    −全自動細胞解析装置、および高速液体クロマトグラフ                  有機酸分析システムの説明 − 【4】商品化事例のご紹介(No.10)   ◇ミルクジャム・レアスフレ <十勝しんむら牧場> 【5】お知らせ   ◇上海万博物産関連事業 出品候補商品等の募集のご案内   ◇科学技術週間セミナー in 北海道 2010のおしらせ(4月21日) ────────────────────────────────── 【1】トピックス ────────────────────────────────── ◆◇◆ (独)北海道立総合研究機構 理事長 丹保憲仁からのご挨拶 ◆◇◆   北海道民のために各分野で活動を続けてきた22の道立試験研究機関を統合  して、新たに地方独立行政法人「北海道立総合研究機構」を創設することとな  りました。複雑化・多様化してくる現代社会の様々な要求に的確かつ迅速に対  応していくためには、伝統的な仕組みを超えた取り組みが必要であり、組織構  成及び運用の総合化・柔軟化と、組織内外の多様な連携が鍵となります。1+  1が2よりも大きく、1+1+1が5にも6にもなることが期待されての統合  です。   北海道の産業技術と生活文化の次の時代への自立的展開に向けて、創設され  た北海道立総合研究機構の推進すべき課題は多く、前途は遼遠です。道民の皆  様のご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。  地方独立行政法人 北海道立総合研究機構(HRO)のURL   >>>> http://www.hro.or.jp/ ────────────────────────────────── ◆◇◆ 食品加工研究センター 所長 大谷謙一からのご挨拶 ◆◇◆   本年4月より、当センターの所長に就任いたしました。これまでの経験を生  かし、職員ともども、皆様にお力添えできればと考えております。   さて、当センターは、平成4年の開設以来、食品に関する試験研究を通じて  道内の食品関連企業の皆様とともに、付加価値の高い製品の開発や加工技術の  高度化、さらには技術的な支援などに取り組んできました。   この間、わが国においては経済のグローバル化が一層進み、ITやバイオテ  クノロジーなど、科学技術分野の進展は目覚ましいものがあります。また、少  子高齢化時代を迎え、ライフスタイルも大きく変わってきております。とりわ  け食品については、輸入品の増加、新商品・新製品開発の活発化、コスト競争  の激化をはじめ、食に対する安心・安全意識の浸透や健康志向、環境問題への  関心の高まりなど、消費者ニーズが多様化・複雑化しており、本の道食品工業  を取り巻く社会的、経済的環境は、今後とも変化し続けるものと考えておりま  す。   こうした中、食品関連企業にはこれまで以上に、道外はもとより中国をはじ  め東アジアなどの市場も意識しながら、商品企画力や新製品開発力の向上や製  品の高品質化などの面で、より積極的な取り組みが必要となっています。  当センターとしては、特に本年度から地域経済の活性化を図ることを目的と  して、本格的に始動する食クラスターの展開の中で、今後とも、食品関連企業  はもとより各種関係団体や様々な関係機関と緊密な連携を図りながら、研究ニ  ーズの的確な把握に努めるとともに、積極的に「食」の研究開発を推進し、成  果の技術移転と事業化・商品化などになお一層努力していくこととしておりま  すので、引き続き当センターのご活用とご協力をよろしくお願いいたします。  食品加工研究センターのURL   >>>> http://www.food.hro.or.jp/ ────────────────────────────────── 【2】イベント情報 ────────────────────────────────── ◆◇◆ 平成22年研究成果発表会の開催 ◆◇◆   食品加工研究センターは、「安全安心で美味しく付加価値の高い食品づくり  」をテーマに、道内食品企業のための試験研究、技術支援、各種コーディネー  トを行っています。このたび、平成21年度の成果を道内企業の今後の事業展  開や新製品開発に活用していただくため、「研究成果発表会」を開催します。   研究の成果や道内企業との共同研究による新製品開発、更には、当センター  の新しい取り組みについても発表します。また、研究成果等の展示や試食のほ  か、食品加工に関する相談を個別にお受けするコーナーも設けております。ぜ  ひ、ご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。   ○日 時   平成22年4月22日(木)13:30〜17:00   ○会 場   ホテル札幌ガーデンパレス2階          札幌市中央区北1条西6丁目 TEL 011-261-5311   ○参加料   無料   ○プログラム   ■ 口頭発表 13:40〜17:00  1 「食品加工研究センターの取り組みについて」  2 「地域資源有効活用事例の紹介−羅臼産サケ節開発プロジェクト−」  3 「農産未利用資源を活用したメタボリックシンドローム予防食品の開発」  4 「水産乾製品における製造中の微生物制御に関する技術開発」  5 「発酵や酵素処理を用いた水産低利用資源の活用     (「北海道さかな味噌」のご紹介も兼ねて)」  6 「味覚センサを用いた魚醤油の食味評価方法に関する研究」  7 「難利用水産加工副産物からの魚醤油製造」    8 「麹を利用した乳製品の開発」  ■ ポスター展示  ○ 乳酸菌HOKKAIDO株で発酵させた『にんじんジュース』の開発  ○ 発酵ソーセージ中での乳酸菌の挙動  ○ キシロサス菌を使った新しい水産発酵食品の開発  ○ 資源用トウモロコシを原料としたバイオエタノール製造に関する研究  ○ エゾシカ利用による凝乳酵素抽出の検討  ○ 安全性を高める発酵生ハム、発酵ソーセージの製造技術  ○ 微炭酸ガス圧による食品微生物の殺菌  ■ 食品加工技術相談コーナー 13:30〜17:00  *食品加工技術に関する個別相談に応じます。ご希望の方は、参加申込書   に相談内容等をご記入ください。   詳細及び参加申込書はこちらをクリックしてください。   >>>> http://www.food.hro.or.jp/events/H22seikahappi.pdf   <<お問い合わせ先・申し込み先>>    ◇北海道立食品加工研究センター       食品技術支援部 研究普及      TEL 011−387−4112 ────────────────────────────────── 【3】研究員からの技術情報 =連載= ────────────────────────────────── ◆◇◆ 第40話 食品加工研究センターに導入される分析機器の紹介     −全自動細胞解析装置、および高速液体クロマトグラフ                      有機酸分析システム− ◆◇◆  ○全自動細胞解析装置   微生物、動物細胞及びそれらの成分等の分画、定量、解析等を可能とするバ  イオ関連機器であり、食品製造工程中の微生物動態解析や細胞を用いた保健機  能等の解析評価試験に用いる。本機は励起効率が高く安定性に優れた固体レー  ザー等の最新システムを装備している。  ○高速液体クロマトグラフ有機酸分析システム   有機酸は重要な食品成分の一つであり、分析頻度の高い成分である。精度高  く分析するためには、夾雑物の妨害を避けることが可能な選択性の高い高感度  なシステムを必要とする。本機は有機酸分析に優れたポストカラム検出(pH緩  衝化法)を可能とする高性能な有機酸分析システムである。  <<お問い合わせ先>>   ◇北海道立食品加工研究センター    食品バイオ部 長島 浩二    TEL 011−387−4128 ────────────────────────────────── 【4】商品化事例のご紹介(No.10) ────────────────────────────────── ◆◇◆ ミルクジャム・レアスフレ ◆◇◆ 「ミルクジャム」を使用したスイーツをご紹介します。   詳しくはこちら   >>>> http://www.food.hro.or.jp/works/seikajirei/milkjamsufure.html ────────────────────────────────── 【5】お知らせ ────────────────────────────────── ◆◇◆ 上海万博物産関連事業 出品候補商品等の募集のご案内 ◆◇◆   「中国市場販路拡大プロモーション事業実行委員会」では、中国各地域及び  全世界から多くの人々が集まる上海万博の機会を捉え、北海道及び道産品の  認知度向上と需要喚起を図るため、上海万博「日本館」のイベントスペースに  おいて開催される「北海道の日(2010.9.3〜9.5)」に合わせて、上海の三越及  び花園飯店で、「北海道物産観光展」及び「北海道料理フェア」等を開催し  ます。   つきましては、「物産観光展」への出品候補商品と「料理フェア」の食材候  補商品、また、ブース出展市町村・地域団体等を募集していますので、ぜひ  ご応募ください。  「出品候補商品・食材候補商品・出展市町村等」の公募について   ※募集期間は、3/25(木)から4/22(木)まで   詳しくはこちら   >>>> http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/skk/trading/shanghai1.htm ◆◇◆ 科学技術週間セミナー in 北海道 2010のおしらせ ◆◇◆  北海道と独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、北海道経済の活性化及び産  業振興への寄与を目的として、平成17年10月に連携協定を締結しました。  これまで両者が取り組んできた研究シーズの中から成果報告を行うとともに、  道民の皆様に科学技術についての理解を深めていただくため、当セミナーを開  催いたします。  日 時: 平成22年4月21日(水)14:00〜17:00  場 所: KKRホテル札幌 5階 丹頂の間       (札幌市中央区北4条西5丁目)  参加費: 無料  お申し込み・お問い合わせ  北海道総合政策部 科学IT振興局 科学技術振興課  〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目  TEL.  011-231-4111(内線23-162)または 011-204-5126    FAX.  011-232-1063  E-mail sogo.kagi2@pref.hokkaido.lg.jp  詳しくはこちら   >>>> http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/kgs/h22stwseminar.htm ──────────────────────────────────   このメルマガは、配信をお申し込み頂いた皆様、当センター職員と名刺を交  換させて頂いた皆様に配信しております。御登録頂いたメールアドレス等の情  報は、メルマガの配信及び制作以外には使用いたしません。御意見や御質問、  配信中止、変更等の御連絡、また、皆様の周りで配信を希望される方がいらっ  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