*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====* ◆◇◆ めるまが 食加研 ◆◇◆ 第38号(H22.3.12) ○ 北海道立食品加工研究センター ○ >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/ *=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*  食品加工研究センター(食加研)は、食品工業の発展を真摯にサポートする 皆さまのための試験研究機関です! ◇メールマガジン配信のご登録を受付けています。 <<ご登録のリンク先>>  >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/annai_mailmag.pdf <<「めるまが 食加研」のバックナンバー>> >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/index.html ────────────────────────────────── ◆◇◆ 目 次 ◆◇◆ 【1】イベント情報   ◇ シーズを広く紹介する「第8回 ビジネスシーズ フォーラム」を開催     します。 (3月25日)   ◇平成22年研究成果発表会の開催 −プレリリース− 【2】研究員からの技術情報 =連載=   ◇ 第39話 食品加工研究センターに導入される分析機器の紹介       − アミノ酸分析計の説明 − ────────────────────────────────── 【1】イベント情報 ────────────────────────────────── ◆◇◆ 平成22年研究成果発表会の開催 ◆◇◆   食品加工研究センターは、「安全安心で美味しく付加価値の高い食品づくり  」をテーマに、道内食品企業のための試験研究、技術支援、各種コーディネー  トを行っています。このたび、平成21年度の成果を道内企業の今後の事業展  開や新製品開発に活用していただくため、「研究成果発表会」を開催します。   研究の成果や道内企業との共同研究による新製品開発、更には、当センター  の新しい取り組みについても発表します。また、研究成果等の展示や試食のほ  か、食品加工に関する相談を個別にお受けするコーナーも設けております。ぜ  ひ、ご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。   ○日 時   平成22年4月22日(木)13:30〜17:00   ○会 場   ホテル札幌ガーデンパレス2階          札幌市中央区北1条西6丁目 TEL 011-261-5311   ○参加料   無料   ○プログラム 内容が決まり次第、次号のメルマガおよびホームページ上で          お知らせいたします。   <<お問い合わせ先・申し込み先>>    ◇北海道立食品加工研究センター       企画調整部総務課 主査(研究普及)      TEL 011−387−4111 ────────────────────────────────── ◆◇◆ シーズを広く紹介する「第8回 ビジネスシーズ フォーラム」を開催                      します。(3月25日) ◆◇◆   食品加工研究センターでは、道内の食品企業等における今後の事業展開や新  製品の開発、品質の向上等への取り組みをさらに推進するため、当センターが  有するシーズを広く紹介する「ビジネスシーズ フォーラム」を定期的に開催  しております。   第8回のフォーラムでは、地域の未・低利用水畜産物を用いて付加価値の高  い新たな加工食品開発を行い、商品化に取り組んだ研究開発事例を紹介します  ので、是非、ご参加くださるようご案内申し上げます。   日 時  平成22年3月25日(木) 14:00〜16:30   会 場  北海道立食品加工研究センター 研修室   テーマ  水産物及び畜産物を用いた新規発酵調味料の開発    (1)地域資源を活用した新しい製品開発〜北海道さかな味噌    (2)エゾシカ肉有効利用のための品質評価と未・低利用肉を活用した加工       品の開発    (3)酵母と乳酸菌を利用した次世代魚醤油の開発〜発酵技術の導入から       最新の技術まで〜   定 員  60名(参加無料)   詳細及び参加申込書はこちらをクリックしてください。   >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/events/seeds08.pdf   <<お問い合わせ先>>    ◇ 北海道立食品加工研究センター 研究企画係 担当:有馬、樽井      TEL 011−387−4113 / FAX 011−387−4664 ────────────────────────────────── 【2】研究員からの技術情報 ────────────────────────────────── ◆◇◆ 第39話 食品加工研究センターに導入される分析機器の紹介 ◆◇◆      − アミノ酸分析計の説明 −   液体中のアミノ酸を分離・分析する装置です。分析カラムにイオン交換樹脂  カラムを使用し、カラム中を流れる溶媒の濃度を変化させて40種類以上のア  ミノ酸を分離することができます。誘導体化試薬には安定性の優れたニンヒド  リンを用い、分析カラムでアミノ酸を分離した後でニンヒドリン試薬と反応さ  せるポストカラム方式で行うことにより再現性の優れた分析が行えます。これ  らの操作を自動制御で行い、約40サンプルを連続で自動分析することが可能  です。アミノ酸は人間の体に必要な栄養素の1つで、食品中のアミノ酸は、い  くつものアミノ酸分子が鎖状に繋がりタンパク質を構成している「構成アミノ  酸」やアミノ酸1分子で存在する「遊離アミノ酸」などがあり、食品からの抽  出方法を選ぶことにより、それぞれの存在形態のアミノ酸が分析できます。  「構成アミノ酸」は人体に吸収されるアミノ酸の大部分を占めており、アミノ  酸スコアなどの食品の栄養価の評価に利用できます。「遊離アミノ酸」の中に  は旨み・甘味などの味を示すものや肝機能改善効果やストレス軽減作用などの  機能性を持つものがあり、食味や機能性の評価などの1つの指標として利用で  きます。  <<お問い合わせ先>>   ◇北海道立食品加工研究センター    水産食品科 田中 彰    TEL 011−387−4119 ──────────────────────────────────   このメルマガは、配信をお申し込み頂いた皆様、当センター職員と名刺を交  換させて頂いた皆様に配信しております。御登録頂いたメールアドレス等の情  報は、メルマガの配信及び制作以外には使用いたしません。御意見や御質問、  配信中止、変更等の御連絡、また、皆様の周りで配信を希望される方がいらっ  しゃいましたらmagazine@foodhokkaido.gr.jpまで御連絡をお願いいたします。                  -//////////////////////////////////////- ◆◇◆ 編集発行 ◆◇◆ 北海道立食品加工研究センター  企画調整部技術情報科  TEL:011−387−4114  FAX:011−387−4664 E-mail : magazine@foodhokkaido.gr.jp -//////////////////////////////////////-