*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====* ◆◇◆ めるまが 食加研 ◆◇◆ 第35号(H22.1.8) ○ 北海道立食品加工研究センター ○ >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/ *=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*  食品加工研究センター(食加研)は、食品工業の発展を真摯にサポートする 皆さまのための試験研究機関です! ◇メールマガジン配信のご登録を受付けています。 <<ご登録のリンク先>>  >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/annai_mailmag.pdf <<「めるまが 食加研」のバックナンバー>> >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/index.html ────────────────────────────────── ◆◇◆ 目 次 ◆◇◆ 【1】トピックス   ◇別海町と包括連携協定を締結しました。 【2】イベント情報   ◇フードインフォマティクス・フォーラム 〜 食品開発研究の新しい展開 〜を開催します。(1月27日)   ◇「食品製造現場の品質管理向上セミナー」    −付加価値の高い食品づくりをめざして−を開催します。(1月22日)   ◇シーズを広く紹介する「6回 ビジネスシーズ フォーラム」を開催    します。(1月28日)   ◇「渡島 食のステップアップセミナーU」を開催します。(2月2日)   ◇「移動食品加工研究センター in 岩内」を開催します。(2月9日) 【3】研究員からの技術情報 =連載=   ◇第37話 食品加工研究センターに導入される分析機器の紹介      − 食品メタボロミクスシステムの説明 − 【4】商品化事例のご紹介(No.9)   ◇タラバ海鮮鍋 (株)小樽海洋水産 【5】お知らせ   ◇味噌醤油工業協同組合のホームページが開設されました。   ◇食品産業人材育成・確保事業に係る講座・セミナーのご案内。 ────────────────────────────────── 【1】トピックス ────────────────────────────────── ◆◇◆ 別海町との包括連携協定の締結 ◆◇◆   別海町と食品加工研究センターは、地域の食品工業の振興を図ることを目的  として、平成21年12月24日(木)に包括連携協定を締結しました。   この協定に基づき、今後、地域の基幹産業である酪農業と食品加工業との農  商工連携を推進するため、研究会の設立や、食品加工に関する技術普及・情報  提供、協働研究開発事業など、地域の産業振興に向けた事業の実施等において  お互いの得意分野を活かした積極的な連携・協力を行っていきます。   またこの連携協定の締結を記念し、当日同会場において記念講演会「チーズ  王国を目指した乳製品開発へのアプローチ(講師/バイオテクノロジー科長   川上誠)」を開催いたしました。   <<詳しいリンク先>>   >>>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/services/renkei_bekkai-cho.html ────────────────────────────────── 【2】イベント情報 ────────────────────────────────── ◆◇◆ フードインフォマティクス・フォーラム       〜 食品開発研究の新しい展開 〜(1月27日) ◆◇◆   食品加工研究センターでは、道内食品関連企業を支援し、食品工業における  技術革新を目指すため「フードインフォマティクス・フォーラム」を開催いた  します。   「フードインフォマティクス」とは、遺伝子解析技術や機能性評価技術など  の食関連技術の著しい進歩を背景に、味や栄養といった食の基本的な情報や食  が生体に与える生理機能情報など「食に関する科学的情報」を網羅的に解析す  ることにより「数値化(可視化)する」という食品開発アプローチの新しい概  念です。   このアプローチを活用することにより、新しい食市場に迅速に対応する食品  技術の最適化や将来的には個人の体質に合わせた画期的な機能性食品が開発可  能となり、北海道の食資源のより一層の高付加価値化とワールドワイドな食品  開発が図られます。   奮って、ご参加ください。   日 時  平成22年1月27日(水)13:30〜17:00(開場 13:00)   会 場  KKRホテル札幌 5階「丹頂」        札幌市中央区北4条西5丁目   講 演      @ 講演 「ニュートリゲノミクス研究の現状と展望」     講師/北海道大学大学院水産科学研究科          教授 宮下 和夫 氏      A 講演 「遺伝子情報を基盤にした健康管理システムの設計は可能か」     講師/北海道情報大学経営情報学部医療情報学科          教授 西平 順 氏     B 講演 「仮題 マイクロアレイ、次世代シーケンサー活用による         機能性食品ビジネスの現状と未来」     講師/(未定)    パネルディスカッション    「フードインフォマティクスが起こす食品イノベーション」      ○パネリスト(4名)            宮下 和夫 氏(北海道大学大学院 教授)       西平  順 氏(北海道情報大学 教授)       (未定)        太田 智樹 (北海道立食品加工研究センター               食品開発部農産食品科 科長)      ○コーディネーター       長島 浩二 (北海道立食品加工研究センター              食品バイオ部 部長)   定 員  150名(参加無料)   詳細及び参加申込書はこちらをクリックしてください。   >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/events/h21foodinfo.pdf   ◇ 北海道立食品加工研究センター 研究企画係 担当:樽井     TEL 011−387−4113 / FAX 011−387−4664 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ 食品製造現場の品質管理向上セミナー」 −付加価値の高い食品づくりをめざして−を開催します。(1月22日)◆◇◆   食品加工研究センターでは、金融機関や経営支援機関と一体となって、食品  企業を支援する「金融機関食品産業高付加価値化推進プラザ」を設立し、協働  事業を実施しております。今回のセミナーは、食品関係企業等を対象に、「食  の安全・安心」や「食品製造の品質管理の向上など」をテーマに開催いたしま  すので、是非、ご参加くださるようご案内申し上げます。   日 時  平成22年1月22日(金)13:00〜14:55(受付 12:30)   会 場  かでる2・7 820研修室   講 演      (1)食品の異物鑑別について〜混入している異物調査の科学的手法など〜    (2)製造現場を変える〜食品企業への「トヨタ生産方式」導入のすすめ〜   定 員  100名(参加無料)   詳細及び参加申込書はこちらをクリックしてください。   >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/events/h21kinpurasapporo.pdf  <<お問い合わせ先>>   ◇ 北海道立食品加工研究センター 研究企画係 担当:有馬、樽井     TEL 011−387−4113 / FAX 011−387−4664 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ シーズを広く紹介する「第6回 ビジネスシーズ フォーラム」を開催                      します。(1月28日) ◆◇◆   食品加工研究センターでは、道内の食品企業等における今後の事業展開や新  製品の開発、品質の向上等への取り組みをさらに推進するため、当センターが  有するシーズを広く紹介する「ビジネスシーズ フォーラム」を定期的に開催  しております。   第6回のフォーラムでは、「キノコ」や「ガゴメ」などのコンブ類の健康機  能性を解明することにより、消費者の健康志向にもマッチした高付加価値製品  の開発を目指した研究事例についてご紹介いたしますので、是非、ご参加くだ  さるようご案内申し上げます。   日 時  平成22年1月28日(木) 14:00〜16:30(受付13:30)   会 場  北海道立食品加工研究センター 研修室   テーマ  地域資源等の健康機能性解明とそれらを有した製品開発    (1)キノコの保健機能性の解明並びに機能性製品の開発    (2)ガゴメ等海藻含有多糖の機能性を高度に維持した抽出精製技術の開発    (3)海藻の健康機能性〜カロテノイド色素の疾病予防効果〜   定 員  60名(参加無料)   詳細及び参加申込書はこちらをクリックしてください。   >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/events/seeds06.pdf  <<お問い合わせ先>>   ◇ 北海道立食品加工研究センター 研究企画係 担当:有馬、樽井     TEL 011−387−4113 / FAX 011−387−4664 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ 「渡島 食のステップアップセミナーU」を開催します。                           (2月2日) ◆◇◆   食品加工研究センターでは、金融機関や経営支援機関と一体となって、食品  企業を支援する「金融機関食品産業高付加価値化推進プラザ」を設立し、様々  な協働事業を実施しております。   今回のセミナーは、食品関係企業等を対象に、新製品開発や賞味期限の設定  などに活用できる「味覚」と「におい」に関する科学的なアプローチを紹介し  地域加工食品の味のブランド化を促進するセミナーを開催いたしますので、是  非、ご参加くださるようご案内申し上げます。   日 時  平成22年2月2日(火) 13:00〜14:55(受付12:30)   会 場  渡島支庁  402号会議室 (渡島合同庁舎4階)   講 演     (1)味覚センサーが拓く北海道の食品ブランディング手法     (2)においセンサーを活用した新製品開発と品質管理   定 員  50名(参加無料)   詳細及び参加申込書はこちらをクリックしてください。   >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/events/h21kinpuraoshima2.pdf  <<お問い合わせ先>>   ◇ 北海道立食品加工研究センター 研究企画係 担当:有馬、樽井     TEL 011−387−4113 / FAX 011−387−4664 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆「移動食品加工研究センター in 岩内」を開催します。                            (2月9日)◆◇◆   この度、岩内町において移動食品加工研究センター開催し、当センターの活  動内容や研究成果をご紹介するとともに、研究職員による食品加工に関する技  術相談を実施します。   是非、食品関係企業の皆様をはじめ、地域の新しい食品づくりに取り組む多  くの方々のご来場をお願い申し上げます。   日 時  平成22年2月9日(火) 13時30分〜16時   場 所  岩内地方文化センター 2階会議室・研修室         (岩内町字万代51−7   рO135−62−0001)   内 容        (1)セミナー       ・「味覚センサーの活用について」         食品加工研究センター 応用技術部 主任研究員 熊林義晃       ・「食品製造と衛生管理について」         食品加工研究センター 食品開発部 畜産食品科長 八十川大輔      (2) 個別技術相談   詳細及び参加申込書はこちらをクリックしてください。   >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/events/h21iwanai.pdf   <<問い合わせ先>> ○北海道立食品加工研究センター 企画調整部 担当:関口 TEL 011-387-4112 FAX 011-387-4664 ○後志支庁産業振興部商工労働観光課     担当:中村 TEL 0136-23-1363 ────────────────────────────────── 【3】研究員からの技術情報 ────────────────────────────────── ◆◇◆ 第37話 食品加工研究センターに導入される分析機器の紹介 ◆◇◆     − 食品メタボロミクスシステムの説明 −   「メタボロミクス」とは生体内における多種多様な代謝物を網羅的に解析す  る先端技術の一つであり、現在主に医療分野における疾患のマーカー検索や医  薬品開発で急激に発展し、応用研究が進められています。最近、食品分野にお  いてもこの研究手法が注目され、機能性食品における機能成分の有効性や安全  性評価、また発酵食品における最適化技術などに利用され始めています。   当センターに導入される食品メタボロミクスシステムは、超高速液体クロマ  トグラフと二つの質量分析計を組み合わせた分析装置(UPLC-MS/MS)であり、  一度の分析で数百種類以上の成分の解析と同定が可能となっています。この様  に一度の分析で食品に含まれる多くの成分の全体像を把握することが可能なこ  とから前記したような食品開発を迅速かつ効率良く進めることができます。   また、成分の全体的特徴を解析し、把握できることから様々な食品原料の同  一品種間における成分の全体像比較が可能であり、それらのデータから産地判  別や原料品質の区別などの新たな解析装置としても利用が期待できます。さら  に、本分析装置の導入によって北海道の農水産資源を活かした食品の優位性を  明確にするとともに将来的に開発が期待される個々の体質に合わせた次世代機  能性食品(テーラーメイド機能性食品)の開発が一層推進できるものと考えて  います。  <<お問い合わせ先>>   ◇北海道立食品加工研究センター    農産食品科 太田 智樹    TEL 011−387−4120 ────────────────────────────────── 【4】商品化事例のご紹介(No.8) ────────────────────────────────── ◆◇◆ タラバ海鮮鍋 (株)小樽海洋水産 ◆◇◆   「えび醤油」を使用した特製たれ入りタラバ海鮮鍋をご紹介します。  えび特有の甘みとコクがが加わり、一層おいしくいただけるタラバガニ入り海  鮮鍋セットです。   詳しくはこちら   >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/works/seikajirei/kaisennabe.html ────────────────────────────────── 【5】お知らせ ────────────────────────────────── ◆◇◆ 味噌醤油工業協同組合のホームページが開設されました。 ◆◇◆   北海道味噌醤油工業協同組合では、味噌・醤油に関する情報や道内の味噌・  醤油製造業をご紹介するため、ホームページを開設しました。ぜひ、ご活用下  さい。   URLは、下記のとおりです。   >>>> http://www.hokmisho.or.jp/  <<お問い合わせ先>>   ◇ 北海道味噌醤油工業協同組合     札幌市中央区北2条西10丁目1-14 植物園グランドハイツ東110      TEL:011-204-6800 ────────────────────────────────── ◆◇◆ 食品産業人材育成・確保事業に係る講座・セミナーのご案内 ◆◇◆   道内食品工場における生産性のより一層の向上を目指し、食品産業人材を育  成するため、経営者、工場長、生産現場のリーダー、加工機械運転要員など、  業務階層別に講座やセミナーを開催します。  (1)食品技術者養成講座   ○日時・場所    3月3日(水)10:00〜16:00 帯広市(十勝支庁3階講堂)    3月3日(金)10:00〜16:00 稚内市(宗谷支庁2階講堂)   ○テーマ(午前、午後の部の一方の参加可)及び講師    午前の部 食品製造業のマーケティング入門    午後の部 食品製造業の収益向上対策入門     講師:社団法人 中部産業連盟(経済産業省所管の公益法人)   ○対 象 工場長、生産現場のグループ長など  (2)食の安全・安心セミナー   ○日時・場所    2月 3日(水)14:00〜16:00 函館市(渡島支庁3階講堂)    2月 8日(月)14:00〜16:00 北見市(北見高等技術専門学院講堂)    2月16日(火)14:30〜16:30 札幌市(札幌エルプラザ3階ホール)    2月17日(水)10:00〜15:00 旭川市(上川支庁3階講堂)     2月25日(木)14:00〜16:00 釧路市(釧路高等技術専門学院講堂    2月26日(金)10:00〜15:00 帯広市(十勝支庁3階講堂)   ○テーマ及び講師   <函館、北見、札幌、釧路>    JAS法に基づく適正な食品表示、      食品衛生法に基づく衛生管理、HACCPの導入促進    講師:農林水産省北海道農政事務所及び各支庁保健福祉事務所   <旭川、帯広(第1・2部構成)>    第1部     企業行動規範とコンプライアンス     講師:東京海上日動リスクコンサルティング(株)    第2部    JAS法に基づく適正な食品表示     食品衛生法に基づく衛生管理、HACCPの導入促進     講師:農林水産省北海道農政事務所及び各支庁保健福祉事務所   ○対   象 経営者、工場管理者など  (3)食品加工機械からくり基礎講座   ○企画・運営 鞄d通北海道(緊急雇用創出推進事業委託業務の受託者)   ○日時・場所   2月 8日(月)〜10日(水)13:00〜16:00 釧路市(釧路工業技術センター)   2月15日(月)〜17日(水)13:00〜16:00 稚内市(稚内市総合勤労者会館)   2月22日(月)〜24日(水)13:00〜16:00 函館市(サン・リフレ函館)   ○テーマ及び講師    加工機械のメンテナンスや修理、生産ラインの簡単な改造・配置替え等に   取り組める人材を育成・養成するため、機器の仕組みや操作、保守点検、修   理方法などを研修する。     1日目:魚体処理機など 講師:(株)ニッコー     2日目:異物検出機   講師:(株)ヒロシ工業     3日目:冷凍冷蔵    講師:(株)前川製作所   ○対 象 加工機械運転要員など  開催ご案内及び参加申込書、詳細はこちら   >>>> http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ssg/sgs/syokihinnjinnzai.htm ──────────────────────────────────   このメルマガは、配信をお申し込み頂いた皆様、当センター職員と名刺を交  換させて頂いた皆様に配信しております。御登録頂いたメールアドレス等の情  報は、メルマガの配信及び制作以外には使用いたしません。御意見や御質問、  配信中止、変更等の御連絡、また、皆様の周りで配信を希望される方がいらっ  しゃいましたらmagazine@foodhokkaido.gr.jpまで御連絡をお願いいたします。                  -//////////////////////////////////////- ◆◇◆ 編集発行 ◆◇◆ 北海道立食品加工研究センター  企画調整部技術情報科  TEL:011−387−4114  FAX:011−387−4664 E-mail : magazine@foodhokkaido.gr.jp -//////////////////////////////////////-