*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====* ◆◇◆ めるまが 食加研 ◆◇◆ 第27号(H21.10.8) ○ 北海道立食品加工研究センター ○ >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/ *=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*=====*  食品加工研究センター(食加研)は、食品工業の発展を真摯にサポートする 皆さまのための試験研究機関です! ◇メールマガジン配信のご登録を受付けています。 <<ご登録のリンク先>>  >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/annai_mailmag.pdf <<「めるまが 食加研」のバックナンバー>> >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/index.html ────────────────────────────────── ◆◇◆ 目 次 ◆◇◆ 【1】トピックス   ◇THE JR Hokkaido10月号(JR北海道旅の情報誌)に    当センターが紹介されました。 【2】イベント情報   ◇食品微生物管理技術講習会(中級)のご案内(11月10日〜12日)   ◇シーズを広く紹介する「第4回ビジネスシーズ フォーラム」を開催    します(10月22日)   ◇技術講習会のご案内(10月30日)   ◇「味と香りで勝負する! ブランド化推進セミナー in 十勝」を開催    します(10月21日)    【3】研究員からの技術情報 =連載=   ◇第34話 「フードインフォマティクス」研究による食品開発 【4】商品化事例のご紹介(No.6)   ◇ハスカップティー (有)はすかっぷサービス ────────────────────────────────── 【1】トピックス ────────────────────────────────── ◆◇◆ THE JR Hokkaido10月号(JR北海道旅の情報誌)                   に当センターが紹介されました ◆◇◆   JR北海道が発行する旅の情報誌「THE JR Hokkaido」10月  号に「進め、食の科学者たち −サイエンスが開く味覚の扉−」のテーマ名で当  センターの特集記事が6ページにわたって掲載されました。最近の当センターの  実用化事例(豆酢、魚醤油、過熱水蒸気処理、Hokkaido株)の他、道内  食品企業からの技術相談事例も紹介されており、日頃から行っている当センター  の業務内容がわかりやすく説明されています。   JR北海道が運行する特急列車に置いてありますので、10月中に道内の特急  列車をご利用の際には是非ご一読下さい。 ────────────────────────────────── 【2】イベント情報 ────────────────────────────────── ◆◇◆ 食品微生物管理技術講習会(中級)のご案内                      (11月10日〜12日)◆◇◆   食品企業のみなさまに向けて、食品の品質・衛生管理技術のスキル・アップを  支援するために、今年も『食品微生物管理技術講習会』を数回にわたって開催し  ております。内容は、講義と実習を予定しております。  ○ 中級 定員20名 11/10(火)〜12日(木)  <<詳しいリンク先>>  >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/kosyu-kai/biseibutsu-tyukyu-091110.htm  <<お問い合わせ先>>  ◇ 北海道立食品加工研究センター 技術情報科 担当:阿部    TEL 011−387−4114・FAX 011−387−4664 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ シーズを広く紹介する「第4回ビジネスシーズ フォーラム」                   を開催します(10月22日) ◆◇◆   食品加工研究センターでは、道内の食品企業等における今後の事業展開や新製  品の開発、品質の向上等への取り組みをさらに推進するため、当センターが有す  るシーズを広く紹介する「ビジネスシーズ フォーラム」を定期的に開催してお  ります。   第4回のフォーラムでは、近年、健康志向が高まる中、健康機能性を有する食  品が注目を集めていることから、有用微生物であるプロピオン酸菌や植物性乳酸  菌HOKKAIDO株、GABA高生産性乳酸菌を活用した乳製品・スイーツ・  酢・ジュースなどの新規発酵食品の開発に関する研究成果をご紹介いたしますの  で、是非、ご参加くださるようご案内申し上げます。  ○日 時  平成21年10月22日(木) 14:00〜16:30  ○会 場  北海道立食品加工研究センター 研修室  ○テーマ  有用微生物を用いた新規発酵食品の開発    (1)プロピオン酸菌を利用した乳製品の開発    (2)植物性乳酸菌HOKKAIDO株の機能性と発酵豆乳の製品化    (3)GABA高生産性乳酸菌を用いた食品の開発    ○定 員  60名(参加無料)  詳細及び参加申込書はこちらをクリックしてください。  >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/events/seeds04.pdf  <<お問い合わせ先>>  ◇ 北海道立食品加工研究センター 研究企画係 担当:有馬、樽井    TEL 011−387−4113 / FAX 011−387−4664 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ 技術講習会のご案内(10月30日) ◆◇◆   食品加工関連企業等の研究者や技術者を対象に、食品加工に関する基礎的技術  や応用技術等に関する技術習得を目的に、次のとおり技術講習会を開催します。  皆様のご参加をお待ちしております  ○日 時 10月30日(金)13:30〜16:30      (13:00より受付しております)  ○場 所 北海道立食品加工研究センター 研修室  ○内 容    @ 「味を科学する」    講師/(株)インテリジェントセンサーテクノロジー           取締役 生産技術・サポート部 部長 内藤 悦伸 氏    人の舌を模倣して人の感覚を数値化している味覚センサーは基本味だけでなく   、苦味のキレや旨味の持続性、苦味による隠し味やコク、雑味も評価できます。    今回は応答原理だけでなく、活用方法、お客様の活用事例など、味覚センサー   の基礎から応用までをご説明させていただきます。   A「味数値化技術が拓く北海道の食品ブランディング手法のご紹介」      講師/(株)味香り戦略研究所 代表取締役社長 小柳 道啓 氏    味覚センサによる味数値化技術、科学的データなどに基づき、食品の品質   管理や基礎研究分野での運用例が増えていますが、最近では、食品に関する   ブランディングやマーケティング手法としての展開も実用化の段階に入って   います。今回の講演では、これまで全国の食品メーカーや他地域などで行わ   れてきた具体的な活用事例に触れながら北海道での展開可能性についてご紹介   いたします。   <<参加申込用紙>>  >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/kosyu-kai/koushukai-091030.pdf  <<お問い合わせ先・申込先>>  ◇北海道立食品加工研究センター 企画調整部技術情報科   TEL 011−387−4114 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ 「味と香りで勝負する! ブランド化推進セミナー in 十勝」                   を開催します(10月21日) ◆◇◆   −−−十勝管内企業限定のセミナーです−−−   酪農王国 十勝の優位性を生かし、「安心・安全・美味しい」と客観的に認め  られる十勝の加工食品のブランド化を促進する「味と香りで勝負する!ブランド  化推進セミナー」を帯広市において開催します。  ○開催日 平成21年10月21日(水) 13:00〜15:30  ○場 所 帯広東急イン 2階 「オークルーム」の間  ○対 象 食品関連企業、業界団体、各種支援機関、行政機関など 定員80名  ○参加費 無 料  ○演 題      @道立食品加工研究センターの概要     講師 道立食品加工研究センター 食品バイオ部長 長島浩二   A味覚センサーが拓く北海道の食品ブランディング手法のご紹介     講師 竃。香り戦略研究所 社長 小柳道啓氏   B地域独自スターター・プロピオン酸菌を併用したチーズの製造について     講師 道立食品加工研究センター バイオテクノロジー科長 川上 誠   C地域独自スターター酵母を併用したカマンベールチーズの製造について     講師 財団法人十勝圏振興機構 食品加工技術センター 研究開発課        主任研究員 葛西大介氏  ○主 催 地域力連携拠点(帯広信用金庫、財団法人十勝圏振興機構、北海道立       食品加工研究センター、金融機関食品産業高付加価値化推進プラザ)  「参加申込書」に必要事項記載の上、10月19日(月)までにお申し込み下さい。  (定員になり次第締切となります。)  ○お申込み・詳細はこちらから  >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/events/h21kinpraobihiro.pdf  ○送付先・問合せ先   帯広信用金庫 おびしんふれあい相談室   担当 : 市川秀樹(いちかわひでき)   TEL 0155−28−6100 FAX0155−28−6125   E-mail fureai@obihiro.shinkin.jp  ※ <個人情報の保護について>  本申込において取得いたしました個人情報については、当セミナーの運営に用い  るほか、今後、主催者が各種案内・情報提供のために利用することがあります。 ────────────────────────────────── 【3】研究員からの技術情報 ────────────────────────────────── ◆◇◆ 第34話 「フードインフォマティクス」研究による食品開発 ◆◇◆   フードインフォマティクスとは、食本来の基本情報(味、物性など)、食が  生体に与える生理機能情報(栄養、健康機能など)、食と微生物との関係情報  (安全性、発酵動態や発酵産物など)など食に関する科学的情報を味覚や匂い  などのセンサー技術や遺伝子レベル(ゲノミクス)、遺伝子発現(タンパク質、  酵素)を介した代謝物(メタボロミクス)などのオミックス解析手法を活用す  ることにより数値化(可視化)するという研究アプローチの新概念です。   それらの情報データベースを活用することで食のトレンドに迅速に対応する  食品技術の最適化や画期的な機能性食品(個々の体質に最適化したテイラーメ  イド機能性食品)の開発、さらには酒や味噌等の伝統的な発酵食品製造技術の  最適化や技能の数値化による新たな発酵食品の製造技術の創出等、革新的な食  品技術の構築を図ることが可能となります。   当センターではこれまでの技術蓄積や最新の分析機器を活用し、「フードイン  フォマティクス」研究による食品開発を推し進めます。   <<お問い合わせ先>>   ◇北海道立食品加工研究センター     農産食品科 太田 智樹 TEL 011−387−4120 ────────────────────────────────── 【4】商品化事例のご紹介(No.6) ────────────────────────────────── ◆◇◆ 「ハスカップティー」のご紹介 ◆◇◆   紅茶の茶葉にはスリランカの茶葉を使用し、焙煎の過程でハスカップ濃縮果汁  を茶葉に直接吹き付けています。紅茶の持つ芳醇さとハスカップの酸味がほどよ  く調和し、香り高くほんのりと自然な甘みを感じるフレバリーティに仕上がりま  した。  詳しくはこちら  >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/works/seikajirei/hasukapu.html ──────────────────────────────────   このメルマガは、配信をお申し込み頂いた皆様、当センター職員と名刺を交換  させて頂いた皆様に配信しております。御登録頂いたメールアドレス等の情報は  、メルマガの配信及び制作以外には使用いたしません。御意見や御質問、配信中  止、変更等の御連絡、また、皆様の周りで配信を希望される方がいらっしゃいま  したら、magazine@foodhokkaido.gr.jpまで御連絡をお願いいたします。                   -//////////////////////////////////////- ◆◇◆ 編集発行 ◆◇◆ 北海道立食品加工研究センター  企画調整部技術情報科  TEL:011−387−4114  FAX:011−387−4664 E-mail : magazine@foodhokkaido.gr.jp -//////////////////////////////////////-