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◆◇◆ めるまが 食加研 ◆◇◆ 第3号(H20.7.7.)
 
 
○ 北海道立食品加工研究センター ○ >>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/
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 食品加工研究センター(食加研)は、食品工業の発展を真摯にサポートする
皆さまのための試験研究機関です!
 
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>>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/annai_mailmag.pdf
 
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◆◇◆ 目 次 ◆◇◆
 
【1】トピックス
   ◇『食品企業のためのトヨタ生産方式導入実践ゼミナール』のご案内
 
   ◇FOOMA2008 アカデミックプラザに参加しました!
 
【2】研究員からの技術情報 =連載=
   ◇第3話 ワイン作りには、乳酸菌も関係しています!!
 
【3】お知らせ
   ◇北海道 経済部 産業振興課 より
    第16回北海道加工食品フェア(コンクール)参加企業の募集について
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【1】トピックス
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◆◇◆ 『食品企業のためのトヨタ生産方式導入実践ゼミナール』のご案内 ◆◇◆
 
 道(北海道立食品加工研究センター)では生産コストの低減や品質管理の徹底を図
り、食品企業の体質強化や付加価値生産性を高めることを目的に、トヨタ自動車北海
道(株)と(株)オージェイティー・ソリューションズの全面的な協力を得て、『食品企業の
ためのトヨタ生産方式導入実践ゼミナール』を開催しトヨタ生産方式の道内食品企業
への導入促進を図ることといたしました。つきましては、以下のとおり、参加企業を募
集しますので7月18日までに応募いただきますよう、よろしくお願いいたします。
 
【トヨタ生産方式とは】
 トヨタ生産方式とは、「自働化」と「ジャスト・イン・タイム」の2つの考え方を柱とし、品
質の良いものを効率良く造るためにトヨタ自動車(株)において確立された生産管理シ
ステムです。
 本方式は経営トップが先頭に立ち、全社的に取り組むことが導入の成否のポイント
であるとされています。近年、首都圏などの食品企業において導入が進んでおり、経
営体質の強化や生産性向上などに成果をあげています。
 
【ゼミナールの概要】
○募集期間は7月3日から7月18日までです。
 
○募集企業数は約20社とし、参加企業がそれぞれの地域や業種でモデルとなって頂
  くことを期待しています。
 
○8月末〜来年2月までに、座学形式による講習会を6回(会場:北海道立食品加工
  研究センター)、道外の導入食品企業の視察会を1回行います。
 
○トヨタ生産方式の理念についてはトヨタ自動車北海道(株)が、食品工場への導入に
  ついては、(株)オージェイティー・ソリューションズ(トヨタ自動車(株)が51%出資)がそ
  れぞれ担当して頂きます。
 
<<詳しいリンク先>>
>>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/events/toyota080626.htm 
 
<<お問い合わせ先>>
◇北海道立食品加工研究センター 応用技術部
  担当:清水、柿本
  TEL 011−011−387−4126
 
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◆◇◆ FOOMA2008 アカデミックプラザに参加しました! ◆◇◆
 
 5月27日〜30日に東京ビックサイトで開催された、FOOMA JAPAN 2008 アカデミッ
クプラザ(主催:社団法人日本食品機械工業会)に当センターから3テーマのポスター
展示および発表を行いました。今年のFOOMA JAPANは702社が出展し、およそ11
万8千人の来場者があり、会場は多くの人で賑わいました。当センターのブースにも
多くの食品メーカーや機械メーカーが訪れ、研究内容について熱心に聞く姿がみられ
ました。
 
※発表した3テーマの中で「過熱水蒸気に空気が混入した場合の加熱効率および品
 質の変化」 はアカデミックプラザAP賞を受賞しました!
 
【当センターで発表したテーマ】
○機械を使って自然な乾燥−ゆらぎ制御を用いた食品の通風乾燥−
<<詳しいリンク先>>
>>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/note/jyohou_080708-yuragi.pdf
 
○抗菌機能を持つホタテ貝殻カルシウムの造粒品の開発
<<詳しいリンク先>>
>>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/note/jyohou_080708-Ca.pdf 
 
○過熱水蒸気に空気が混入した場合の加熱効率および品質の変化
<<詳しいリンク先>>
>>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/note/jyohou_080708-SHS.pdf 
 
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【2】研究員からの技術情報 =連載=
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◆◇◆ 第3話 ワイン作りには、乳酸菌も関係しています!! ◆◇◆ 
 
 果汁を酵母で発酵させてやると、果汁中の糖分がアルコールに変化し、いわゆるお
酒になり、ワインになります。そんな「ワイン」には、酵母以外の微生物も関わっている
のをご存知でしょうか?それが今回お話する乳酸菌です。
 
 この乳酸菌、名前を「マロラクティック発酵乳酸菌」と言います。ちょっと聞いたことの
ない名前です。どんなことをしているかといいますと、アルコール発酵が終わったワイ
ンの中で、リンゴ酸という有機酸を乳酸に変える働きをしています。この働きをマロラ
クティック発酵(MLF)と呼びます。リンゴ酸は、酸味の強い有機酸です。これが乳酸に
変わると、酸味が和らぎ、ワインの味がまろやかになり、ワインの品質を向上させるこ
とができます。
 
 ただこの「マロラクティック発酵乳酸菌」は、寒さや酸っぱさに少し弱い性質がありま
す。温度が低かったり、酸性が強かったりすると、あまり働いてくれなくなります。地球
温暖化で暑くなってきた(!?)とはいえ、北海道はまだまだ寒冷地。採れるブドウの酸味
も強い傾向にあるので、北海道では、なかなか元気に働いてくれません。
 
 そんな「マロラクティック発酵乳酸菌」の仲間の中から、今までよりも、寒さや酸味に
強い菌株を、北海道のワインの中から見つけて、「TOKACHI-IKEDA-02」と名付けま
した。この新しい乳酸菌をワイン作りに使えば、そのワインの味は酸味が和らぎ、まろ
やかになります。これからも、北海道のワイン作りに微力ながら、力を尽くしたいと思っ
ておりますので、どうぞよろしくお願いします。
 
<<詳しいリンク先>>
>>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/note/jyohou_080708-MLF_1.pdf
>>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/note/jyohou_080708-MLF_2.pdf 
 
<<お問い合わせ先>>
◇北海道立食品加工研究センター 食品バイオ部バイオテクノロジー科
 担当:橋渡
    TEL 011−387−4125
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【3】お知らせ
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◎ 北海道 経済部 産業振興課より
◆◇◆ 第16回北海道加工食品フェア(コンクール)参加企業の募集について ◆◇◆
 
 北海道、北海道食品産業協議会、北海道商工会連合会などが参画した「北海道加
工食品フェア実行委員会」では、加工食品のコンクールを開催します。
 道内企業が製造した新商品を対象に審査し、優秀な商品は、アクセスサッポロで開
催する「北海道加工食品フェア」において表彰し、展示します。
  ただ今、コンクール参加企業を募集しています。
 
○コンクール
 1 対象商品
    道内企業が製造した加工食品で、発売開始後概ね1年以内の新商品
 2 出品料
    1品目当たり5,000円
 3 表彰
    最優秀賞(知事賞)、優秀賞、奨励賞
 4 参加申込み
    実行委員会事務局(北海道食品産業協議会)に参加申込書で申し込む
 5 締め切り
    平成20年7月10日(木)
 6 その他
    コンクール参加募集案内、参加申込書は、社団法人北海道食品産業協議会の
    ホームページ<< http://www.hofia.org/ >>からダウンロードできます。 
 
<<詳しいリンク先>>
>>>> http://www.hofia.org/16thkakou_gaiyo.html
 
<<お問い合わせ先>>
◇北海道加工食品フェア実行委員会事務局
 担当:須藤
  TEL 011−241−6447 FAX 011−241−6730
 
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◆◇◆ 編集発行 ◆◇◆
北海道立食品加工研究センター 
企画調整部技術情報科 
TEL:011-387-4114 
FAX:011-387-4664
 
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