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●○● めるまが 食加研 ●○● 第1号(H20.05.27)


○ 北海道立食品加工研究センター ○
http://www.foodhokkaido.gr.jp/

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 北海道立食品加工研究センター(食加研)は、食品工業の発展を強力に
サポートする皆さんのための試験研究機関です!

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>>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/annai_mailmag.pdf


◆◇◆ 目 次 ◆◇◆

【1】トピックス

【2】イベント情報
【3】お知らせ
【4】研究員からの技術情報


【1】トピックス
◆◇◆  道立試験研究機関で初めて包括連携協定を結びました!! ◆◇◆

 当センターは、北海道の食品加工の高度化・高付加価値化を促進し、本道
経済産業の活性化を図るため、酪農学園大学(江別市)と包括連携協定を5
月21日に締結しました。
 今後は、共同研究や人材活用など幅広い分野で、大学と相互に連携して協
働事業として取り組んでまいります。 

<<詳しいリンク先>>
>>>> http://www.foodhokkaido.gr.jp/services/renkeikyoutei.html

◆◇◆  平成20年研究成果発表会 開催報告 ◆◇◆

 去る4月24日、ホテル札幌ガーデンパレス(札幌市)において、
「平成20年研究成果発表会」を開催し、研究成果の口頭発表(8テーマ)、
ポスター発表(7テーマ)、特許等のパネル展示、成果品の展示、試食、
個別技術相談などを行いました。
道内各地より約300名の皆様にご参加をいただき、
盛会裡に終了することができました。

 当日の口頭発表では、「研究技術支援について」をはじめ、
「北海道に適した新規乳酸菌株によるマロラクティック発酵(MLF)管理について」や
「ヤナギダコ加工副産物からつくるおいしいたこ醤油」、
「農産加工副産物に含まれる機能成分を活用した新規健康食材の開発」
などについての研究成果に関心が寄せられました。

 お忙しいなかご来場いただきました皆様に、心からお礼申し上げます。
これからも、本道食品工業の技術力向上や農畜水産物の高付加価値化を図るため、
一層努力して参りますので、今後ともご活用くださるようお願い申し上げます。


◆◇◆  平成20年度 新規研究テーマの紹介 ◆◇◆

 平成20年度の研究テーマ総数は17本で、今年度スタートする新規研究
テーマは6本です。
これらは、道内食品関連企業などの要望やニーズ等に基づいて実施しております。

<<詳しいリンク先>>
 >>>>http://www.foodhokkaido.gr.jp/services/h20_theme.html


【2】イベント情報


◆◇◆ 平成20年度『食品微生物管理技術講習会』のご案内 ◆◇◆

 食品企業のみなさまに向けて、食品の品質・衛生管理技術の
スキル・アップを支援するために、今年も『食品微生物管理技術講習会』を
数回にわたって開催いたします。
内容は、講義と実習を予定しております。

<<詳しいリンク先>>
>>>>http://www.foodhokkaido.gr.jp/kosyu-kai/biseibutu_080708.htm

<<お問い合わせ先>>


【3】お知らせ


◎ 北海道 経済部 産業振興課より

◆◇◆ 「売れる加工食品開発支援事業」参加企業の募集について ◆◇◆

 食品製造業等の皆さん!新たな加工食品づくりに向けた課題解決のため
に、商品開発から販路拡大までを、次の内容で支援します!
<<詳しいリンク先>>
>>>>http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/ssg/sgs/kakou.htm

<<お問い合わせ先>>

◎ 北海道 経済部 産業振興課より

◆◇◆ 「団塊世代」のキャリア人材U、Iターンに関するアンケートについて ◆◇◆

 北海道では、道内食品工業を振興するため、道外の食品関係企業を退職した
キャリア人材に本道へのUターンやIターン(移住)を働きかけて、道内の食品
関係企業で活躍していただくことを検討しています。
アンケート調査にご協力お願いします。
<<詳しいリンク先>>
>>>>http://www.pref.hokkaido.lg.jp/NR/rdonlyres/20F5464C-0AE8-46BC-8C0E-FB9E4E631816/0/UIturn.pdf

<<お問い合わせ先>>

◎ 北海道 企画振興部 科学技術振興課 より

◆◇◆ 北大ビジネス・スプリングのご紹介について ◆◇◆

 平成20年冬、北大・北キャンパス内に、『北大ビジネス・スプリング』が
オープンします。
『北大ビジネス・スプリング』は、北海道大学を中心とする知的資源
(技術シーズ、知見など)を活用し、大学発ベンチャーの起業・中小企業等の
新事業展開を支援することにより、産学官連携の強化、地域産業技術の高度化、
新産業の創出、地域産業の発展を促進させるとともに地域社会へ貢献すること
を目的として設置するビジネスインキュベーション施設です。

<<詳しいリンク先>>
>>>>http://www.smrj.go.jp/hokkaido/site/034913.html

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【4】研究員からの技術情報


◆◇◆ 第1話 『新規・発酵食肉製品の開発に関する研究成果』の紹介 ◆◇◆

 北海道の養豚産業は、全国第5位を占める重要な基幹産業です。
また、近年の食肉加工品消費量の伸び悩みから、新たな需要を喚起できる
新製品の開発が待望されています。

 欧米では食肉に微生物を作用させて風味の醸成をはかり、
保存性を賦与した発酵食肉製品が古くから消費されてきましたが、
我が国ではまだ歴史が浅く、消費量も限られています。
しかし、近年の食の洋風化、多様化により発酵食肉製品は、
今後大きな消費量の拡大が見込める商品であるといえます。

 そこで研究課題「道産有用微生物を利用した新規食肉製品の開発
(H16〜18)」を実施して、道内で微生物を採取することによって、
これらの製造に適した微生物を選抜し、
本道の冷涼、乾燥した
発酵食肉製品製造に適した気候条件を十分に生かし、
新たな風味を持ち、保存性を兼ね備えた日本人の嗜好にあった食肉製品の開発を行いました。

 この研究により、道内から発酵食肉製品製造に適した微生物スタ−タ−2株を選抜し、
発酵生ハムの製造条件を検討した結果、
熟成風味に富む高品質の非加熱発酵食肉製品の短期間での製造が可能となりました。
また、本研究の成果は、札幌バルナバハム株式会社(現 札幌バルナバフーズ(株))に
技術移転され、同社は、「乳酸菌発酵  北海道産生ハム」として、
平成19年5月から販売開始しました。
この商品は、平成18年度北海道新技術・新製品開発賞「大賞」を受賞しました。

<<詳しいリンク先>>
>>>>http://www.foodhokkaido.gr.jp/news/jyouhou_080527.pdf

<<お問い合わせ先>>


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◆◇◆  編集発行  ◆◇◆
北海道立食品加工研究センター
企画調整部技術情報科
TEL:011-387-4114 FAX:011-387-4664

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